2004年8月某日、 またまた日本丸を見学しました。
残念なことに、 マチュリン@サグレスさんとブレイクニー@Yくんが不参加だったので、 師弟関係のその後を見届けることはできませんでした。でも、 そのかわりに、船の赤ちゃんが加わり、 ランサムっぽいムードは格別でした(笑)


帆がはずされた日本丸

「今回はアンベンディングセイル、ブラックダウン後なので、あまりきれいでは ないですが、見る機会が無いと思うので、良い経験だと思います」
Sくんにそう言われても何が何だかわからない私たちでしたが、 要するに、 メンテナンス等の理由により、帆を全部外した状態であるということでした。
うーん、、、帆の無い帆船って・・・。 帆船には帆があるほうが嬉しいかも。
でも、この状態の日本丸は、数年に1回しか見られないので、非常に貴重な姿なのだそうです。
ふーん、そうなのか。

泣き叫ぶ船の赤ちゃん

私たちがどういう人間かということがわかっている Sくん、「まずはこれから」と言いながら、キャプスタンのカバーをさっさかはずしてくれます(^o^)
Sくんの了解を得て、 キャプスタン、うんしょうんしょと回してみたら、けっこう感動してしまいました。 さすがに「棒を付けて回したい」とまでは言えなかったんだけど。

前回と同じように、丁寧に甲板上と船内を見せてもらった後、Sくんの部屋へ。 ここで、私が「船の赤ちゃんをベッドに寝かせてみよう」とアホなことを口走ったため、 お母さんから引き離された赤ちゃんは、火のついたように泣きだしてしまいました。 赤ちゃん、嫌なことさせてゴメンね。

ロジャの世界

そして、いよいよ今日の目玉です。
Sくんたちは、上官に許可を取ってあるから、機関室を見せてくれるというのです。 でも、 「怪我をしても責任は取れない」ということで、 私たちは 前もって「スカート・サンダルは不可」と言われて いました。
むっとする熱気がこもった機関室内では、 機関がすさまじい唸りをあげていて、 Sくんが大声で説明してくれても、ほとんど何も聞こえません。(それでも、 3台ある機関のうち、1台だけしか稼動していないので、普段よりは静かなのだそうです。)
よくわからないながらも(←いつものことだって)、「ロジャの世界」をかいま見ることができて、私たちはおおいに満足したのでした。

実は 前回、うまく写真に撮れなかったものがありました。
今回は成功したので、 その写真をもって、 2度にわたる日本丸リポートの結びとさせていただきます。

真ん中の 黄色いのにご注目 英語ではQUARANTINE FLAGといいます




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